アコギな人の賃貸住宅選び 3

こんにちは、こじです。



さ~て、
「アコギな人の賃貸住宅選び」のパート3(最終回)になります。



しばらく間が空いてしまいましたが・・・・パート1~2は覚えてますか?



あ、自分も忘れてるし・・(笑)





で、おさらいしますか。




・どのような物件か


鉄筋か鉄骨


3F以上の角部屋


最上階、もしくは上階がそれに準ずる、ただし屋根が付いてない場合あり(要確認)




・建物の周りの環境


アコギの音が紛れやすい適度な騒音がある


隣の建物が接近していない




・不動産屋さん選び


超地元不動産屋


手広くやってる賃貸専門の大手不動産屋




・ネット活用


誤った情報が多い


候補物件は各サイトで条件照らし合わせ、確認





ここまではいいですか?





不動産活用方法



不動産屋によっては賃貸専門でなく、土地、建売、売りマンション・・・・などなどやっているところもあります。


地元不動産に多いパターンですね。



で、積極的に動きません



なんで?



だって他にもっと儲かる手段を持ってるから



ですから、待っていても出てきません



こっちが来店したときだけゴソゴソやりだします。



「え~と・・・・、Aさんのところ空いてたっけなぁ~・・?」
思い出して空き状況を確認しだします。



「え~と・・・・、Aさんのところ空いてたっけなぁ~・・?」
これは大手の持ってない、ネットにも載ってない、そこだけの情報なのですね。



ですから、「耐えましょ」って言ったでしょ(笑)



できるだけ足を運びましょ




また、賃貸専門の大手はその情報網の広さから、全く別のところから情報を持ってきたりもしますから、これもやはり抑えておいた方がよいでしょう。



気になる物件の空き状況や内見などフットワーク軽く動いてくれますので、何かあったらこちらに「これどうですか?」 「内見できますか?」と頼みやすいはずです。




それと並行して、自分でもネット検索



で、よさげな情報を賃貸専門不動産を通して確認、内見、この繰り返しですね。




次行きますよー!


アコギに適した間取り例

画像の空白スペースが広くてスミマセン



こんな感じの角部屋のワンルームが多いと思うのですよ。






で、下の図の黄色く囲ってる部分だけが隣と接していますね。
キッチン部は・・まぁいいとしても、


最上階であっても、その黄色い部分と下階に気を配らなければなりません。
しかも黄色い部分が広い。



        A図
         ⇓


こっちの方が隣が幾分狭いですね。


          B図
           ⇓



次これ          C図
              ⇓

隣と隣接している部分にキッチンやトイレ、クローゼットが並んでます。


つまり障害物があるので上の2例よりさらに好都合ですね。
あ、トイレの横は通路側になりますから大丈夫。





1DKになりますが、





で、隣と接しているのは黄色い部分
          
            D図
            ⇓



そのとなりの6.1帖がアコギ部屋です。


CL(クローゼット)の向こう側は外壁です。
両サイドに窓、つまり向こう側はやはり外壁になりますね。


で、4,5帖につながる扉と。



これ、理想的ですね!



最上階ですから上のことは考えなくてよい。




このように図からも判断できるのですね。


で、内見時にその部分の厚みを確認
また、他にも接してる面はないか確認




最上階の角部屋がいかに適してるのか、わかりましたか?




できるだけ「C~D図」のような間取りに近いものを探したいですね。




つまり、気を付けるのは黄色で囲った部分と下階です。
できるだけ黄色い部分は「小さいスペースの間取り」を選ぶということです。





アコギを弾く場所


たとえば、B図を例に挙げると・・



できれば、隣との壁面に防音性能のある材を張り巡らせて、緑で囲った部分に家具やTV、ベッドなど障害物を置く。


アコギは赤丸


で、青い矢印の方向に向けて弾く
         
        

ま、こんな感じでしょうか。



お金をかける部分をなるべく最小限にとどめる。



その場所は
黄色い部分と下階




実際にどのような防音材を使えばよいかは専門業者に問い合わせてみてください。




防音材はそれなりに高価ですが、
スタジオを借りることを考えれば・・まぁ必要な出費かなと。




それと、
なかなか適当な物件がなくて2Fにしてしまった場合


上にも住人がいる場合は素人では防ぎようがありません。
少々家賃が高くついたとしても頑張って最上階3階以上を探しましょう。




しかし、ここまで考えたとしても完ぺきではない、ということも忘れてはいけません。




音は空気伝達と振動伝達があります。




アコギ程度の振動伝達(低音)はある程度防げたとしても空気伝達は厄介です。



たとえば、
フローリング
音を反射させるので弾いてて気持ちいい・・


ということは、その反射した音が隣にも向かっていく



かべも木材やタイルっぽいのは反射しやすい



ですから、その部分には音を吸収させる工夫が必要ですね。




詳しくは「空気伝達」「空気伝達 防音」で調べてください。






ちなみに、自分はB図のような間取りに住んでました。


で、床にこれ敷いて

東京防音 吸音・防音材 ホワイトキューオン ESW-415 415mm×910mm×厚50mm 1枚入
東京防音 吸音・防音材 ホワイトキューオン ESW-415 415mm×910mm×厚50mm 1枚入
東京防音
BISS Basic




その上にこれ敷いて

防音タイルカーペット 静床【しずゆか】ライト 3ケースセット アーバンブラック
防音タイルカーペット 静床【しずゆか】ライト 3ケースセット アーバンブラック
日東紡マテリアル
Home



隣との境は壁側から順に・・


防音カーテンを2枚重ねで貼りつけ


ギター用段ボールを床から天井まで積み上げて(あまり効果は期待できないかも)


で、もう一度防音カーテン


総厚みは30cmくらい
その分部屋は狭くなります




これからこの部屋でしばらくはアコギるわけですから、


気兼ねなく弾くためには多少の出費はいたしかたないわけで、


でも、次の引っ越し先で使えますからね。




2回目の引っ越し先は、


なんと、3階建てマンションの屋上に4階部分を建て増しした造りです。


ですから、4階の床部分の下にはゴッツイ「元屋上」の部分があるのですね。



3階までは厚みがあり、距離もあるので音は到達しにくいということです。


しかもワンフロア \(^_^)/



ワンフロアですから隣はいません
3階にもそれほど気を配らなくてよい


完全に孤立してるのですね




以上になります。



あくまで素人考えですから、実際にはどこまで防音できてるかはわかりません。



でも、周りに配慮する気持ちは常に持っていたいですね。


演奏時間も常識の範囲で
あいさつもこちらから積極的にして日ごろから良い関係を築いておく
他にも、ごみの出し方や駐輪場の利用方法など・・


マナーを守れないとそれだけ印象悪くしてしまいます。




これから探そうという方もあきらめずに探してみてください。


きっと良い物件が見つかると思いますよ!






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