カスタムオーダーでトッピングはNG?

こんにちは、こじです。




ラーメン屋さんで700円のみそラーメンを注文します。



ねぎは嫌いなので抜いてもらいます。


さて、いくらになるでしょうか?




次、
ねぎ抜きのままで、100円のバターをトッピングします。


さて、いくらになるでしょうか?




次、
ねぎは抜かない普通のみそラーメンに100円のバターをトッピングします。


さて、いくらになるでしょうか?





カスタムオーダーしたことありますか?




では、
なぜカスタムオーダーをするのでしょう?




売ってないから・・ですよね。




「その市場に出ているアコギでは自分の要望を満たすことができないから」



ですよね?



で、
その要望を明確に相手に言い伝えることができなければ、完璧に満足いくものは出来上がりません。




「あれっ? イメージしていたのとは・・ちと違う」




とならないために整理してみましょう。




ま、大きく分けると4つの点だと思うのですよ。



1、狙ったサウンドに
2、演奏しやすいように
3、見た目
4、パーツ指定



1、は一番ハードルが高いので後にします。




2、演奏しやすいように



ネック関係が多いでしょうかね。



ネック幅
ネック形状
ネックバインディングの有無
指板R



わかりますよね?


気になる人はとっても気になる
それならトコトンこだわりましょう



それとフレットも選ぶことができます。


幅の広いもの、狭いもの、頂点が鋭角や鈍角、持ちの良いステンレス






カッタウェイ


「気に入ったアコギがあるけどデフォルトでカッタウェイが無い」とか


この場合はカッタウェイをオーダーできます。


その形状はメーカーによって対応できるものが限られます。





コンター加工

他にも同語があるようですが・・


肘というか、脇というか、本体の角を落とすことにより抱えやすい、フィットする。



カッタウェイベベルというのもあります。
字のごとくカッタウェイの角を落とします。


確かに抱えやすくはなります。


しかし、加工なしアコギに持ち替えた時に自分はわずかな違和感を感じてしまいます。
肘の置き場、角度が変わってしまう気がして、慣れるまで少しだけ時間を要します。



または逆に、
コンター加工してないアコギの方が圧倒的に多いのに、
加工ありばかり弾いてたものだから、


コンターなしではどうも弾きにくくなってしまった・・・・とか



こうでなきゃダメ、弾けない・・・・という人いるではないですか?



そうゆう人には、そうゆうことで他のアコギが弾けなくなってあとあと苦労する、
つまり、向かないのかもしれませんね。






ブリッジ


これは見た目やサウンドにも関係する部分ですが・・・・


演奏性においては、
ブリッジというよりも「ブリッジピンの間隔の違い」



たとえば、
標準的な間隔を持つアコギをずっと使っていたとして、幅広に持ち替えた場合に・・



間が広すぎてピックが空振りしてしまう



また、ピックを持ちながら残りの指でアルペジオをするときに・・
6弦をピックで、同時に1弦を薬指で弾く


でも、間が広すぎて薬指が届かない・・とか





ヘッド形状


ヘッドというよりもペグ位置



ま、こうゆうのがオーソドックスかと




で、最近はこうゆうのがあったりして




わかりますか?



3弦と4弦のペグの間隔が、開いてるか、寄ってるか



寄っている方
そうすることによってペグからナットまで、ナットからサドルまで、
弦が割とまっすぐですよね?



に比べて開いてる方
逆に中間点のナットからカキンっと角度が付いていますね?




寄っている方がナットのところでテンションがあまり掛かってないので軽い


で、弾きやすい


ということです。



自分はもっとまっすぐなアコギを持っていたことがあります。
650スケールでもテンションが全く気になることなく弾きやすかったですよ。



ただし、
良いか、悪いか、ではなくて好みや曲目によってチョイス・・ですね。



あとはなんだろ・・?


後で気が付いたら次回分で追記します。





3、見た目



オリジナリティですね。


さっきのヘッド形状もそうでしょう
ブリッジ形状も色々なデザインがあります


自分の名前を付けたり


上から下までオールアバロン!・・とか



指板にアバロン


これ、慣れもあるのかもしれませんが・・抑えるフレットを錯覚して間違えやすい






ピックガードもありますね





あ、ピックガードを自分で剥がしたことありますか?


どこかの動画を参考にしてください。



ここで言えることは・・・・


ピックガードの上にぬれタオル


で、その上からドライヤーを当てながらヘラで周りから中央へと進める


ヘラはなるべく鋭い金属性のもの
角度は一定を保たないと本体を傷付けてしまう



ピックガードは再利用できるので・・
剥がすときにあまり持ち上げないよう、曲げないように気を付ける


剥がしたら、
すぐに移植しない場合はとりあえず新しいピックガードの裏紙に張り付け保管





4、パーツ指定




これ、ラーメンの話と関係あり




でも・・次回に(笑)




で、まとめますと・・



まず、自分がオーダーしたい項目を良く知ること



たとえば、バインディングひとつ取っても、


おなじアイボリー系でも象牙風に何気にストライプってるもの
後で剥がれやすいもの、剥がれにくいもの
縮むもの、縮まないもの
変色しやすい、しにくい
音に影響する、しない


とか



わからなかったら、そこに吊るしてあるアコギ


このネックで、あっちの幅で、このくらいの指板Rで、ネック裏の塗装はあれで、とか



そこにある現物が今回のオーダーのサンプルになるわけです。
これなら相手も間違えないしね。



メーカーによって対応不可の項目もありますが・・



折角高価なオーダーをするのですからしっかり勉強しましょ


それとわからない用語は検索して調べてくださいね。







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