オレ流! 弦交換方法 ①

こんにちは、こじです。





え~と、
アコギバナーを表示にしてないのにインポイントが入ってます。


どうなってるのでしょうか?


どなたか、その仕組みをご存じで故意に入れてくださったのでしたら、どうもありがとうございます。





さて、一般的な弦交換方法は・・・



① ブリッジ側で弦を固定する


② ペグに通して巻き始める


③ 巻き終わったら各弦をよく伸ばしてムラをなくす


④ 問題なければ弦の余りをカット




おおざっぱに言うとこんな感じでしょうか。






では、「オレ流! 弦交換方法」イキますよっ!





① ブリッジ側で弦を固定する




こんなことしてる人多いですよね?


・青丸 巻き返しあたりを曲げる


この青丸のようにカクンと曲げたり、カーブさせたりしてますか?





・赤丸 ポールエンドを曲げる


しかも、ポールエンドの向きを横向き、あるいは縦向きに揃えたりするらしい





揃えてますか?





あと、下の画像の赤丸部分で巻き返しの上部分のほうが厚みがありますよね?




わかりますか?



下のほうは巻き返しのないところと一直線になってますが巻き返してるため上のほうには厚みができています。




これもブリッジホールに挿入するときに意識してる人いますか?





これらをまとめますとポールエンドと巻き返しを曲げるとブリッジピンの掛かりが良くなって、ポールエンドと巻き返しの向きを揃えると音が安定する・・・らしい。






そういうことでいいですか?




「弦交換」で検索すると要点としてこれらが挙げられてますよね?






しかし、






これ、全部ウソっぱちです!!!







えっ! そんなぁ~~~!!







とは、言わないけれども・・・(笑)







「オレ流! 弦交換方法」ではやりません。





理由は②のあとに話します。






② ペグに通して巻き始める






この赤丸のように弦をカクンと折り曲げてロックさせてますよね。





で、ホントは横からの画像が欲しいのですが見つからないのでこれ使います。


横から見たとして、このように反対方向、つまり180度方向に曲げますよね?






でも、「オレ流! 弦交換方法」こっち




わかりますか?



弦の余分側を上に向けちゃいます。



つまり、180度ではなくて90度ですね。




このほうが残りを巻いていくときに邪魔になりにくいし、最後にカットするときも上向いてるのでカットしやすいかと。





ここまではいいですか?





で、①で挙げたいくつかの定説をなぜやらないのか?




・ポールエンドと巻き返しを曲げません



正確には曲げる必要がない




曲げる理由は「ブリッジピンの掛かりをよくするため」ですよね。




そんなことをしなくてもちゃんとブリッジピンが留まるからやらないのです。




じゃ、掛からない原因は?



それはやり方が正しくないのか、あるいはブリッジピンのサイズが合っていないからではないでしょうか。




つまり、ブリッジピンの掛かりをよくする云々という前に、そもそも適切なピンを使っていないから掛かりにくいのではないかということ。



ですから、その場合はピンを見直さないと。




仮に、ピンのサイズが合ってなくてユルユルでもロックさせるコツがちゃんとわかってれば外れることはないですけどね。




もうひとつ、
サイズが合っていて、やり方も正しいのに外れる



それはどこかに問題がある可能性が高いかもです。




特に中古にみられる現象でブリッジホールやブリッジプレートあたりが摩耗や破損してたりでその役割を果たせない状態まで変形してしまった。




この場合も一時しのぎにポールエンドを曲げて掛かりやすくすることはできますけど、根本的な解決にはなりませんね。





・ポールエンドと巻き返しの向きを揃えると音が安定する?



これ信じてやってる人いますよね。





で、実際に音は良くなりましたか?





モチロン自分もやってみましたよ




でも、ポールエンドと巻き返しの向きを揃えても、揃えなくても音の違いは感じられませんでした。




だから、やらないというか気にしてない。





どうでしょうか?




ちょっと考え方変わりましたか?




ここまでで「なるほど」と思った人は5~10%くらいでしょうか?




でも、次の話を聞けば70%くらいは納得するかもよ~





次回になりますが「オレ流! 弦交換方法」のキモの部分をやります。



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