トラスロッド積極的活用 最終回

こんにちは、こじです。




ケース 1 と同じ考え方ですが・・・・




・ケース 2



レギュラーチューニングではビビらないがドロップチューニングでビビる




これは「ナットとサドル 先にやるのはどっち? ②」の答えにもなりますが、



どうしてもローフレットあたりがツラいのでナットを目いっぱい下げてる。



で、レギュラーチューニングでギリギリまで下げているのでドロップチューニングでビビってしまうということです。



ドロップした分テンションが下がり弦の揺れ幅が広くなるためにビビるのですよね。



しかし、それだけではなくてレギュラー時にネックがまっすぐな状態なはずですが、ドロップ時にはテンションが下がる分ほんの少しネックも逆反りしてしまうこともビビりの原因なのですね。





で、ドロップ時に若干順反り方向に回してしまう。




そうすると、ドロップでもビビらなくなります。


岸部さんのTIME TRAVEL CGDGAD くらいまでならイケると思いますよ。




なので、レギュラーチューニング用にギリギリに弦高調整しておいても問題ないのですね。





・ケース 3



ドロップ多様でたまにレギュラー



この場合は思い切って弦高をドロップ用に調整してしまいます。




ということはレギュラー時にはテンションが上がるのでほんの少し順反りしています。




で、レギュラー時は逆ぞり方向に回す。




そうすることでレギュラー時にネックがまっすぐに戻るため弾きやすくなるということです。





つまり、
レギュラーでもドロップでもネックをまっすぐな状態で弾くためにトラスロッドを利用するということなのですね。




自分はドロップしたらその状態で何曲か弾きます。


で、レギュラー時はやっぱりレギュラーの曲を弾き続けます。




ですから、トラスロッドを回すのは1日のうちで異なるチューニングの曲を弾く場合にです。




中にはそのようなことをしなくてもどのようなチューニングでもビビらないアコギもありますけどね。



でも、ビビりはないとしても弾きやすくなることは間違いないと思いますよ。





あと、
現状でナットやサドルが若干高くて弾きずらい。


でも、調整はしない、できない人。



この場合は若干逆ぞりにすると弾きやすくなりますよ。





もう一つ、


スタンドで弾いてヘッドのところでストラップをしてる人。



この場合もアコギ本体の重量でネックが反ります。



順、逆のどっちだったかは忘れましたが・・(;^_^A



その場合も座って弾いた時と違うな、弾きずらいな、と感じたらトラスロッド調整が有効かもしれませんよ。






以上、軟弱な人のための超低弦高の時の邪道な話でした(笑)



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