トラスロッド積極的活用 ③

こんにちは、こじです。




元起きご存知でしょうか?




ネットで見つけた画像をお借りしています



このように、ネックのつなぎ目のところから折れ曲がってしまう状態ですね。



実際はここまで反ることはないと思いますが程度によってはトラスロッドでの解決が困難になります。



ですから、先にここを確認する必要があります。




1フレットと14フレットを押さえてネックの反りを確認した要領で、今度は9フレットと最終フレットを押さえた状態で元起を確認することができます。





あのですね、ここまで書いといてなんですが・・(;^_^A



自分で図が書けないので他で調べていただいたほうがわかりやすいと思います。



それにこれ書き始めちゃうといつまでも終わらないような気がしてきました。



大事なところですからね。



ですから、
「ネックの反り 確認」 「ネック元起き 確認」 で検索してみてください。



図入りでよい解説がすぐ見つかるでしょう。






で、問題ないならこの先を読んでみてください。




逆に問題点が出てくるようなら先に改善させるか、それともほかのアコギで考えていきましょう。





はい、いいですか?




ネックの基本的な話はご理解いただけたものとして続けますよ。




で、戻しますと「トラスロッド積極的活用」の話です。




通常はネックの反りを正すためにトラスロッドを利用しますね。




で、その原理を利用します。





・ケース 1



現状でちょっとだけビビるところがある




たとえば、
3カポして5弦だけちょっと強く弾いたときにビビる。




サドルの5弦のところが低かったということですね。




「ココだけ、ちとビビる」




こういうこと多くないですか?




ということは、サドル交換?




いや、ちょっと待った!




その前にこれやってみましょう




トラスロッドを時計と反対方向に回します。




トラスロッドの効きはそのアコギによって若干異なるかもしれませんが15度くらい回してみてください。




ビビりがおさまりましたか?




まだビビる




じゃ、もう15度回してみましょう




ビビりがおさまりましたか?




まだビビる




じゃ、もう15度回してみましょう




という感じで45度くらいはイケるのではないかと思います。




で、ここでまだビビるようならサドルを交換を考えたほうが良いかもしれません。


完全にサドルが低かったということですね。




これでビビりが止まるようならサドルを交換せずにそのまま弾くこともできます。




ですから、




トラスロッドを逆反りに回すことでサドルの交換が必要なのかを確認することと、ごくわずかなビビりを直すこともできるのですね。




それと、スライドして引っ掛かりがないか、各コードを弾いて違和感がないかも確認してください。




で、弾いてみて問題ないようならOKです。




このように、ちょっとビビるのだけど交換が必要かな? と思ったら交換する前にこの方法で試してみてください。




あと、このアコギはサブだからサドル交換までは考えてない




金も時間も掛けたくない




でも、ビビりはいやだ




という人はもう15度回してみましょう




ちなみに自分は金掛けたくないアコギは90度くらいまでは逆反りさせちゃいます。




このように、ちと邪道な? 方法ですが実用的だと思う人は試してみてください。




一応、次回にほかのケースもやってみますね。



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