買っておけばよかったアコギ ②

こんにちは、こじです。




「買っておけばよかったアコギ」の2本目です。



前回の「Cat's Eyes W-1」はご存知でしたか?


Cat's Eyesは80年代のCE-800SとCE-1200を所有してましたがどれもいいですよ。


この年代のCat's Eyesはマーチンよりちょっと硬めの音です。





さ~て今回は、


Martin D-28V




それらしき音源はこれしか見つかりませんでした

1983 Martin D-28V, Brazilian Rosewood, demo by Larry Chung




このD-28Vは80年代前半に限定生産されたVintageスタイルものですが、当時のD-28はスタンダードモデルしかなくて、たまにこのような限定モデルとして登場してました。



ちなみにVintageスタイルのレギュラーモデル1号はHD-28Vで90年代後半から発売されています。



また、その原型となる90年代のHD-28VRやHD-28 custom15というモデルが存在しており、今でもたまに見かけます。



自分はこのHD-28 custom15とHD-28V、HD-28 Custom Pre War Reissue、D-28(1969)、D-28GE、D-28Authenticを所有していました。




たとえば60年代のハカランダモデルと比較しますと、


ブレーシングがスキャロップされていてますが、フォワードシフトはしてませんので現行HD-28に近い仕様になっています。


ハカランダでスキャロップとなると40年代までさかのぼらないと存在しませんし、その後のノンスキャロップD-28とはサウンドが大きく異なります。


40年代で本当にコンディションの良いのは3桁後半から4桁万近いのではないでしょうか。



ヘリンボーン・バインディングやダイヤモンドスクエア・インレイも60年代モデルには見られない仕様です。



大砲のような低音と力強いプレーン弦、Gコードなんか弾いたらもうドライブ感のすんごいこと。


一度弾いたらビックリすると思いますよ。



ただし、完全にフラットピッカー向けですね。
しっかり弾かないと応えてくれません。


参考音源のようなお上品な弾き方では伝わらないと思います。



しかし残念ながら、出会った頃はもうすでにピックの持てない体でしたから断腸の思いで断念しました。





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